「itトレンド」のなれの果てとしての「スマホを握りしめて身構える」姿は滑稽か?

おはようございます。アメリカで暮らすときのスマホの重要性、そんなお話です。

アメリカで暮らすジャーナリストの松村太郎さんは、ヘリコプターが近所の空を飛んだら、「まずTwitterを開いて、それが交通事故なのか、カーチェイスなのか、強盗なのか、銃撃事件なのか、デモなのか、テロなのかを確認する」癖がついたといいます。「どこに近づいてはならないのか」をまず把握し、家族や、必要であれば隣人にシェアして注意を促すのが、アメリカで身についたのだそうです。

スマホは自分の身を守る情報を与えてくれるアイテムでありますが、一方でフェイクニュースに代表されるような、「ウソの情報」「デマ」を拡散するのに向いてしまうツールでもあります。リスクを少なくするために、スマホを利用する際に何が必要なのか。単に情報を受け取るだけでなく、SNSなどで広げる際のリテラシーも問われる時代かもしれません。

以上、仕事柄、人並み以上にソースを確認する癖がついたと思うモーダル小嶋でした。

7年前、アメリカに渡ったとき、こちらのインフラには失望しかありませんでした。しかし、そうした都市のインフラ脆弱さを補ったのが、シェア経済などを活用するモバイルアプリという構図です。